一重や奥二重の方にとって、まつげパーマやパリジェンヌラッシュリフトは、期待半分、不安半分というメニューではないでしょうか。SNSで見るようなぱっちりした二重の方の成功例を見ては、私の目でもあんな風になれるのかな、とか、過去にやってみたけれど全然上がらなかった、といった経験をお持ちの方も多いはずです。
実は、一重・奥二重さんのまつげデザインこそ、アイリストの知識と技術の差が最も顕著に現れる分野です。単にまつげを上げるだけでは、まぶたの重みに押し潰されてしまったり、毛先がまぶたに刺さって不快感を与えてしまったりすることがあります。
こんにちは。アイビューティーサロンECLART eye&Laurel(エクラートアイ アンド ローレル)のアイリストです。私たちはこれまで、一重・奥二重特有のお悩みを抱えた数多くのお客様と向き合ってきました。
断言できるのは、一重・奥二重だからといって、理想の目元を諦める必要は全くないということです。むしろ、まぶたの形状を正しく分析し、適切なアプローチを行えば、二重さんには出せないようなニュアンスのある、知的で洗練された目元を作ることが可能です。
今回は、一重・奥二重さんのための似合わせデザインの極意について、専門的な視点から深掘りしていきます。
1. なぜ一重・奥二重のまつげパーマは難しいのか?アイリストが教える物理的理由
まず、なぜ一重・奥二重さんのまつげパーマが難しいと言われるのか、その理由を物理的な観点から整理してみましょう。ここを知ることで、自分に合ったデザインがなぜ必要なのかが見えてきます。
まつげの根元がまぶたに隠れる「隠れまつげ」の存在
一重や奥二重の方の多くは、まつげの生え際(根元)がまぶたの皮膚に覆われています。これを私たちは隠れまつげと呼んでいます。鏡を見て、まつげの根元の粘膜が見えにくい場合はこのタイプです。
通常通りの角度で根元から立ち上げようとすると、上がったまつげがそのまままぶたの皮膚にぶつかってしまい、正面から見た時にまつげが全く見えない、あるいはまぶたに押されて折れ曲がってしまうという現象が起きます。
垂直に上げるとまぶたに当たってしまう「角度」のジレンマ
パリジェンヌラッシュリフトのように、根元を80度垂直に立ち上げる技法は非常に人気ですが、まぶたに厚みがある方がこれを行うと、毛先がまぶたに刺さってチクチクしたり、逆にまぶたの重みでまつげが下に押し下げられたりします。
多くの失敗例は、このまぶたの厚み(奥行き)を計算に入れず、一律の角度で上げてしまうことで発生します。一重・奥二重さんのデザインにおいて最も重要なのは、根元を立ち上げることではなく、まぶたを避けて毛先をどこに配置するかという空間設計なのです。

2. ECLART eye&Laurel独自の骨格診断で作る「まぶたを避ける」曲線美
私たちが最も大切にしているのが、施術前の骨格診断です。一重・奥二重といっても、まぶたの状態は人それぞれ異なります。
まぶたの厚みを数ミリ単位で計算するカウンセリング
カウンセリングでは、指先でまぶたの弾力や厚みを確認し、目を開けた時に皮膚がどの程度下方向に被さってくるかを測定します。
脂肪が多く、弾力のある厚めまぶた
皮膚が薄く、まつげの上に被さる範囲が広いまぶた
目を開けた時に、わずかに二重のラインが出る奥二重
これらの条件に合わせて、まつげの立ち上がり位置をミリ単位で調整します。まぶたが厚い方の場合は、あえて根元に少しの奥行き(空間)を持たせることで、まぶたを回り込むようにまつげを立ち上げ、正面から見た時に最も長く、美しく見えるポイントを作ります。
30種類以上のロッドから、あなたのまぶた専用の一枚を選び出す
デザインの要となるのがロッド選びです。当店では30種類以上のロッドを常備しており、一重・奥二重さんに特化したロッドも多数揃えています。
例えば、根元を少し前に出してから上げるタイプ、毛先に丸みを持たせてまぶたを避けるタイプ、目尻だけを外側に流して横幅を強調するタイプなど。骨格診断の結果に基づき、これらを組み合わせることで、既製品ではない、お客様だけのフルオーダーメイドな仕上がりを実現します。

3. 【タイプ別】一重・奥二重さんの魅力を引き出す似合わせデザイン
具体的なデザインの例を見ていきましょう。ご自身のまぶたに近いタイプはどれでしょうか。
重めまぶたさん向け:奥行きを出してパッチリ見せる「Lカール系」
まぶたにしっかりと厚みがある方におすすめなのが、LカールやLDカールと呼ばれる、アルファベットのLのような形状を持つデザインです。 根元を少し前方(正面方向)に突き出してから、クイッと上に向けることで、分厚いまぶたを避けて毛先を確実に表に出すことができます。これにより、これまでまぶたに隠れていた自まつげの長さを最大限に活かすことができ、劇的な目力のアップが期待できます。
薄めまぶた・奥二重さん向け:粘膜をチラ見せして色気を出す「Uカール系」
皮膚は薄いけれどまつげが下向きに生えている、あるいは狭い奥二重がある方には、なだらかなカーブを描くUカールがおすすめです。 根元を上げすぎず、自然な曲線を描くことで、まつげの生え際にある粘膜がわずかに見えるようになります。これが瞳に光を取り込むキャッチライト効果を生み、うるうるとした魅力的な瞳を演出します。ナチュラルでありながら、どこか色っぽさのある「大人可愛い」目元に仕上がります。

4. まつげが上がると「まぶた」も変わる?副次的なリフトアップ効果の秘密
まつげパーマのメリットは、まつげが長くなることだけではありません。実は、まぶたそのものへの嬉しい変化も期待できるのです。
下向きに生えていたまつげが上を向くことで、まつげがまぶたを支える支柱(つっかえ棒)のような役割を果たします。これにより、被さっていたまぶたが数ミリ持ち上がり、目が開きやすくなったり、人によっては奥二重のラインがはっきりして二重に近い状態になったりすることもあります。
また、まつげが上がることで瞳に光が入りやすくなり、顔全体がパッと明るい印象に変わります。これはメイクではなかなか出せない、まつげパーマならではのアンチエイジング効果とも言えるでしょう。

5. まとめ:コンプレックスを個性に変える、自分だけの似合わせデザインを見つけよう
一重・奥二重さんの目元は、そのままでも非常にクールで魅力的です。そこに適切なまつげデザインを加えることで、その魅力はさらに輝きを増します。
自分のまぶたの厚みと生え際の状態を知る。
骨格に基づいた適切なロッドと角度を選ぶ。
無理に上げるのではなく、まぶたとの調和を考える。
このステップを丁寧に行えば、もう「まつげパーマで失敗した」と悲しむことはありません。
ECLART eye&Laurelでは、お客様の目元の特徴をネガティブに捉えるのではなく、どうすれば最も美しく見えるか、というポジティブな視点でデザインをご提案します。30種類以上のロッドと、研鑽を積んだアイリストの技術を信じて、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの瞳に、新しい光を宿すお手伝いをさせていただきます。
まつげのデザインは似合わせと骨格のバランスが命。自己判断で失敗する前に、ぜひプロの骨格診断にお任せください。ECLART eye&Laurelの豊富な知識と丁寧なカウンセリングで、あなただけの理想の目元を叶えます。まずはお気軽にご相談予約からどうぞ。
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